忍びの卵で何かしてる奴のブログらしい。
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たんぽぽと桜の絵は別MADの使いまわしです←
桜の絵に関しては、今兵庫美術館で行われてる
とあるネ甲の展示会に行くと、すごくそっくりな絵を
きっと見つけることができるでしょう←←←
(※参考というか、ほとんど模写)
この曲が緩急のある曲だったので、それを生かしたくて
始まりはあんな感じになりました。
「絶●先生」とか「物●怪」とか「化け●語」とかでよくやってる
ああいう感じのがやりたかったんです。
でも実はここに今回の物語の前置きがあったっていうw読めないよwww
ぱっぱ流れてる文字を簡単に言うと
忍術学園を狙う忍びが現れたので、上級生を先頭に
1年・2年生を学園において戦いに向かう・・・という説明。
1年と、2年生が学園に残されてたんです。(実は)
後の歌詞に凄く影響します。
続きを読むにて書いていた内容を詳しく。
先に言います。
私に国語能力はない←
とりあえず尺的に8枚画像が欲しかったので
苦し紛れに書いた感満載。
すごく無理やりな文章です
「ある所に、忍術の学園
"忍術学園"という物あり
戦乱の世
幼き彼らもまた
戦いの場へ赴くために
日々鍛錬を繰り返す
自ら選んだその道を
信じてただひたすらに
守るべきものを
守り抜くために
ある時 その学園を狙う輩あり
大勢率いて出でたるは
漆黒に包まれた服を纏う者達。
音もなく駆け抜ける
己の任務を携えた者達。
此れ即ち
敵忍である。
卵とはいえ彼らも忍
最年長の者から順に
それぞれの思いを胸に抱いて
幼き生徒達は敵忍撃退のため
戦場へと赴いた。
この時代に生まれたこと
忍という道を選んだこと
皆思う。
死
覚悟はできている。
最も下の学年及び
その一つ上の学年生徒達を残して
彼らは外へと走り出す。
危険な前線へ挑むは上級生
遠方にて援護および
わざと突破させた雑魚の相手を担うは中間学年
それは 満月の輝く
牛の刻の事だった・・・」
もちろん、1,2年生達も戦いたいと言いますが
危険だから学園で待つように指示を受けてしまいます。
でも、2年生はかなり早い段階で学園を抜け出します。
自分の中での裏設定(イタイよ!)
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風魔から情報が入り、忍術学園が今夜大勢の忍から襲撃に遭うと知り
3~6年生で作戦会議を行う。
6年生が戦場の最前線に立ち
5年生がその援護
4年・3年は遠方から援護と雑魚退治。
そこへ四郎兵衛が乱入し「僕らも戦います!」と言うが
危険だから2年以下は待つ様にと言われてしまう。
縁側でうつむきながら先輩の帰りを待つ四郎兵衛に
「いつまでもそこで何やってんだよ」と
左近・三郎次・久作が声を飛ばす。
火薬委員で以前使用した目潰しや催涙弾を
久作が本を探し左近が調合して作成し、握っていた。
「俺達も行くぞ。」
覚悟を決めた目。
四郎兵衛も笑みを浮かべ、一瞬何かを思い出し
「ちょっと待ってて」
とある場所へと走っていった・・・。
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完全なるただの自分の妄想ですwww
ちなみに白ちゃんは、体育委員の名の下
小松田さんに外出許可をもらいにいきました←
その時気を利かせて、1年生の分の外出許可も出してあげます。
ザ・小松田さんに1年生の外出許可を出したのは白ちゃんでした説(笑)
いや、単なる私の中での裏設定なんで
あえて小松田さんが見逃してくれてるってのでもいいと思うんです。
私の勝手な設定より、皆さんの想像力の方が
はるかに素敵なので^^
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