忍びの卵で何かしてる奴のブログらしい。
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たんぽぽと桜の絵は別MADの使いまわしです←
桜の絵に関しては、今兵庫美術館で行われてる
とあるネ甲の展示会に行くと、すごくそっくりな絵を
きっと見つけることができるでしょう←←←
(※参考というか、ほとんど模写)
この曲が緩急のある曲だったので、それを生かしたくて
始まりはあんな感じになりました。
「絶●先生」とか「物●怪」とか「化け●語」とかでよくやってる
ああいう感じのがやりたかったんです。
でも実はここに今回の物語の前置きがあったっていうw読めないよwww
ぱっぱ流れてる文字を簡単に言うと
忍術学園を狙う忍びが現れたので、上級生を先頭に
1年・2年生を学園において戦いに向かう・・・という説明。
1年と、2年生が学園に残されてたんです。(実は)
後の歌詞に凄く影響します。
続きを読むにて書いていた内容を詳しく。
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♥ つづきはこちら
まず最初に。
私は非常に人の影響を受けやすい奴です←
そんなこんなで、特に意識はしてなかったんですが
6年の組み合わせというか戦い方・・・もろ5年アリスの方の
しのび唄になってしまっています/(^p^)\大好きです!
パクリと言われても言い返せないぐらい展開が一緒っていう。すんません
6年生は敵忍の中でも"手だれ"だけを見極め戦います。
ちょっとぐらい弱いのは後輩に任せる。
ちなみに一番強いのは文次と食満が戦った奴です。
何を思ったか、勢いあまって竹谷君の頭巾を取ってしまったので
ここから先竹谷君だけ頭巾がありません←
5年生は6年生の援護なので、かなり大勢を相手にします。
中にはまだ強い忍もいる為
久々知君だけが影から火縄銃で隙をうかがっていましたが
想像以上の敵の数に
「全てを失う覚悟はできてる」と、仲間のために出てきます。
二人の喧嘩は、全て実践のための鍛錬。
とかいう妄想←
歌詞まんまです。
培ってきたものを惜しみなく全力で挑めたならば
全てが報われるような気がして
左門と次屋のおかげで皆からはぐれ
何故か崖の上に来てしまった3ろ(笑)
見晴らしは良いので、仕方なく
そこから火縄銃で援護をしようとする作兵衛。
左門は見張り、次屋が薬込み役。
しかし、逆に敵に見つかってしまう。
そんな時、忍術学園で待っているはずの二年生が現れる。
「確かに未熟かもしれないけど、僕らだってもう子供じゃない」
自分達も戦えるんだという眼。
本来ならば追い返すところだが。
同じ頃、わざと目立つように月夜を駆ける藤内。
敵忍が藤内を捕らえるが、それは全て罠。
害虫とかが集まるような薬を数馬が作り
藤内が囮となって孫兵が仕掛けるって感じです←
ジュンコは学園一強いと思ってますwww