忍びの卵で何かしてる奴のブログらしい。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まず最初に。
私は非常に人の影響を受けやすい奴です←
そんなこんなで、特に意識はしてなかったんですが
6年の組み合わせというか戦い方・・・もろ5年アリスの方の
しのび唄になってしまっています/(^p^)\大好きです!
パクリと言われても言い返せないぐらい展開が一緒っていう。すんません
6年生は敵忍の中でも"手だれ"だけを見極め戦います。
ちょっとぐらい弱いのは後輩に任せる。
ちなみに一番強いのは文次と食満が戦った奴です。
何を思ったか、勢いあまって竹谷君の頭巾を取ってしまったので
ここから先竹谷君だけ頭巾がありません←
5年生は6年生の援護なので、かなり大勢を相手にします。
中にはまだ強い忍もいる為
久々知君だけが影から火縄銃で隙をうかがっていましたが
想像以上の敵の数に
「全てを失う覚悟はできてる」と、仲間のために出てきます。
二人の喧嘩は、全て実践のための鍛錬。
とかいう妄想←
歌詞まんまです。
培ってきたものを惜しみなく全力で挑めたならば
全てが報われるような気がして
PR
左門と次屋のおかげで皆からはぐれ
何故か崖の上に来てしまった3ろ(笑)
見晴らしは良いので、仕方なく
そこから火縄銃で援護をしようとする作兵衛。
左門は見張り、次屋が薬込み役。
しかし、逆に敵に見つかってしまう。
そんな時、忍術学園で待っているはずの二年生が現れる。
「確かに未熟かもしれないけど、僕らだってもう子供じゃない」
自分達も戦えるんだという眼。
本来ならば追い返すところだが。
同じ頃、わざと目立つように月夜を駆ける藤内。
敵忍が藤内を捕らえるが、それは全て罠。
害虫とかが集まるような薬を数馬が作り
藤内が囮となって孫兵が仕掛けるって感じです←
ジュンコは学園一強いと思ってますwww
"戦"というものは、目に見えているもの形で分かるものだけでなく
実は裏では想像以上の人間が動いており
それぞれの思惑が重なり合って生まれている。
だから、戦の表舞台では見えない誰かがきっと・・・
―そこにいるけど見えない誰かの笑い声飽和して反響する―
そんな世界だから、真を見据え見定めて
人の言葉に惑わされず己の心に従わなければならない。
そんな世界だけど、支えてくれる愛があるから
忍という道を諦めない。辞めない。
最後の総仕上げのために、一度全員集まり作戦会議をする上級生達。
そこへ、ついに1年生が合流。
困った顔をしつつも嬉しい上級生。委員会ごとに集まる。
忍術学園の恐ろしさを思い知らせてやれ
学園生徒全員で忍術学園を守るために戦います。